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共同親権運動


改姓は称号/未婚は落ちこぼれ やっぱり「結婚がヤバい」7
2026年4月から婚姻外に共同親権を適用拡大した改正民法が施行される。法務省は法改正から2年間の準備期間をかけたという。しかし、家族のあり方や司法の運用にどういった影響があるのか、いまだ不明確なままだ。 「結婚って一生おごりつづけるってことでしょ」 さめた若者の言葉から考えはじめた結婚。女性が結婚しないのは、結婚すると不自由になるから、男性の側が結婚しないのは「自分のためにお金を使いたいから」。ではなぜ7割もの男女が結婚を求めるのだろうか。 *本記事は『結婚がヤバい 民法改正と共同親権』(2023年11月、社会評論社)の1章を抜粋し紹介します。 日本では男性よりも常に女性の幸福度が高い 不自由で金も好きに使えない結婚。ではなぜ、7割もの若い男女が結婚を求めるのだろうか。特に男性は「コスパが悪い」(荒川さん)にもかかわらずそれでも結婚を希望する。これを考えるために、ほぼ5年おきに国際的に共通調査票で調べている「世界価値観調査」の最近の回の結果が2021年1月に公表されたので紹介したい。本川裕さんの「世界120位『女性がひどく差別される国・日本』で男
2月4日


結婚したら幸せになれる? 別れるときのことは考えない やっぱり「結婚がヤバい」5
2026年4月から婚姻外に共同親権を適用拡大した改正民法が施行される。法務省は法改正から2年間の準備期間をかけたという。しかし、家族のあり方や司法の運用にどういった影響があるのか、いまだ不明確なままだ。結婚は利害なのか愛なのか。制度が男女関係に及ぼす影響は確実にある。なのにそれを問うことは結婚時にはタブーだ。 *本記事は『結婚がヤバい 民法改正と共同親権』(2023年11月、社会評論社)の中から抜粋したものです。 割を食うのは子育て好きの男性とキャリアを積んだ女性 仮に離婚したりしたら、男は子どもから引き離されてATM感が高まるし、女は一人で育児を続ける重圧にさいなまれる。嫌でもそうたやすくは別れられないとなると、ますます結婚を敬遠する男女は増えるだろう。やっぱり、結婚は条件を整えられる勝ち組男女の特権でぜいたく品だ。 ただ、結婚するときはまだお互いに好きだから、男性の姓に合わせるのは、古臭い慣習と仮に感じても舞い上がってるから気にならないか、いっしょになるために妥協するかもしれない。結婚生活の中で性役割にとらわれない生活も、相手がよければ可能か
1月25日
