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共同親権運動


「差別的取り扱いは合理的」? 座談会「共同親権訴訟、私たちの到達点」(上)
発言・宗像充(司会・元原告)、吉田文典(元原告)、小川雄二、菅原孝司、加茂大治(事務局) 2019年11月に提訴した共同親権訴訟(養育権侵害訴訟)。2025年1月に最高裁判所が上告を不受理・却下することで終結した。 訴訟は敗訴で終わったものの、本訴訟は改正民法の議論と足並みをそろえて進行し、2024年5月に改正民法は成立した。原告団の解散後、共同親権訴訟が持つ意義について座談会を行なった。(2025年7月5日、大鹿村) 会報「ちゃんと共同親権」準備号に掲載した記録を3回シリーズで掲載します。 法律の先を行った国賠訴訟 ――(司会 宗像) 5年間の訴訟の反省会は会の内部でしています(2025年3月)。 今日はそこに出席していない人が客観的な立場から見て裁判がどうだったのかを振り返りたいと思います。その上でこの裁判が今後の法改正とか世の中の動きにどう与えるのか、今後の市民運動の展望について議論したいと思います。
2月16日


子供を誘拐しても処罰なしで幸福に生きられる「あなたを奪ったその日から」最悪の結末までぐいぐい引き込まれる、美女の凶悪犯罪を許すサスペンス
あなたを奪ったその日から 「あなたを奪ったその日から」(制作・関西テレビ/2025年4月2日から6月30日/全11話)は、ひとりの女性が別の家庭の子供を誘拐する、という設定でつくられたテレビドラマである。 原作の小説やノンフィクションがない、テレビ番組のためのオリジナル。子供を誘拐する女性の心理をきめこまかく描いた意欲作といってよいだろう。共同親権に活発に発言してきたノンフィクション作家の石井政之さんがレビュー。 主演は北川景子、脚本は池田奈津子。通称「あな奪」 誘拐は復讐からはじまる 3歳の娘、灯(あかり)を育てている北川景子が演じる母親、中越紘海(なかごしひろみ)が、食品アレルギー事件によって突然娘が死亡する、という過酷な経験をしてしまう。警察は事件を捜査するが、ピザにアレルゲンのエビが入っていたのか不明だった。証拠不十分で不起訴に。
1月23日
