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共同親権運動


区のセミナーで脱法支援!? 世田谷離婚講座 住民訴訟奮闘記 第1回
2023年9月9日、世田谷区立男女共同参画センターで行われた離婚講座が、SNSや議会で取り上げられ、政治問題化した。女性限定のセミナーは、親権を得るために、子づれで家を出ること、財産の移転による実質的な財産分与逃れ等を受講者に教えていた。 ひとりの父親であり、「単なるイチ世田谷区民」が、世田谷離婚講座について住民訴訟を提起する。それは、子の連れ去り事件の被害者だった父親が、男女平等とは何か、を問うたたかいの軌跡となった。 連載 第1回 「子の連れ去り」の社会問題化と支援手続きの目的外利用 こどもの健全な成長を阻害する行為の一つとして、いわゆる「子の連れ去り」が社会問題となっています。2000年以降、とりわけ近年は、行政の制度や事業が結果的にこの行為を助長しているのではないか、という指摘もあります。 自治体が実施するDV等支援措置の目的外利用の問題が知られてきました。 この制度は本来、DV被害者を保護するための重要な仕組みですが、実務上は、家庭裁判所での調停や訴訟が始まる前に子どもを一方の親が囲い込み、住民票や居所情報を秘匿することで、結果的に家庭
4月27日


結婚したら幸せになれる? 別れるときのことは考えない やっぱり「結婚がヤバい」5
2026年4月から婚姻外に共同親権を適用拡大した改正民法が施行される。法務省は法改正から2年間の準備期間をかけたという。しかし、家族のあり方や司法の運用にどういった影響があるのか、いまだ不明確なままだ。結婚は利害なのか愛なのか。制度が男女関係に及ぼす影響は確実にある。なのにそれを問うことは結婚時にはタブーだ。 *本記事は『結婚がヤバい 民法改正と共同親権』(2023年11月、社会評論社)の中から抜粋したものです。 割を食うのは子育て好きの男性とキャリアを積んだ女性 仮に離婚したりしたら、男は子どもから引き離されてATM感が高まるし、女は一人で育児を続ける重圧にさいなまれる。嫌でもそうたやすくは別れられないとなると、ますます結婚を敬遠する男女は増えるだろう。やっぱり、結婚は条件を整えられる勝ち組男女の特権でぜいたく品だ。 ただ、結婚するときはまだお互いに好きだから、男性の姓に合わせるのは、古臭い慣習と仮に感じても舞い上がってるから気にならないか、いっしょになるために妥協するかもしれない。結婚生活の中で性役割にとらわれない生活も、相手がよければ可能か
1月25日
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