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共同親権運動


「子どもの意見を聞く」ってどういうことだろう? 福田雅章さん・木附千晶さん講演
2月21日土曜日の午後、高円寺カトリック教会の講堂で、「共同親権運動」主催の学習会「子どもの意見表明権の基礎知識」が開催された。 一橋大学名誉教授の福田雅章氏と木附千晶氏が、子どもの意見表明権について講義を行った。ラウンドテーブル形式の机を囲む距離の近さが、会の性質をよく表している。 テーマは子どもの「声」。大上段に構えた「遠くの理念」ではなく、目の前の関係の中で立ち上がる、どこにでもある大人と子どもの関係性だ。 子どもの意見表明権「あなたたちはすでにやっている」 冒頭、木附氏は自身が認定こども園など児童関係施設で「子どもの意見表明権」を説明する機会が多いと切り出した。現場には序列がある。教育に携わる幼稚園教諭の立場は強く、保育士は比較的弱い立場に置かれがちだ。 しかし木附氏の話は、その力関係をひっくり返すところから始まる。「むしろ保育士こそが、意見表明を聞き取るプロです」。言葉にならない思いを日常的に汲み取り、子どもがふと発する「ねえねえ」を、ただの甘えとして流さず、そこにある不安や要求の輪郭を見つける。それは書類や会議で拾える種類の意見ではな
3月1日


【2/21】学習会「子どもの意見表明権の基礎知識(福田雅章さん)」/「もっと共同親権」東京(高円寺)定例集会
学習会 「子どもの意見表明権の基礎知識」 日時 2/21(土)14:40~16:00 参加費 1500円(学習会のみ参加の場合) お話 福田雅章さん(一橋大学名誉教授、CRC日本) こども家庭庁の成立とともに、子どもの意見を聞くことがあちこちで言われるようになりました。 子どもアドボケイト、CAP(子どもへの暴力防止プログラム)、子ども手続き代理人、子どもの意見を聞くための養育計画、ADRや調停における子どもの同席、○○歳から子どもの意見を尊重すべき…… 今年の4月から共同親権に関する改正民法が施行され、子どもの意見を聞くことが同じく強調されています。 でも言っているのはみんな大人です。うまくしゃべれない子どもに権利はないのでしょうか。父母が余裕を失ったとき、子どもの意見をどうやって聞くのでしょう。会えない親に「会いたい」と自由に子どもは言えるのでしょうか。 意見表明権の基礎知識について確認し、子どもの権利についてあらためて考えます。 [福田雅章さんプロフィール] 一橋大学名誉教授。刑法、少年法。国連子どもの権利委員会に意見書を届ける
2月2日
