突然子どもと連れ去られたら? 共同親権の基礎知識 子どもに会えない親のための Q&A
- 共同親権運動

- 1 日前
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自分が離婚や子どもと会えなくなったことで出現する状況は、まともに社会が成り立っていたと思う人にとって、理不尽で驚くことだらけです。なぜなら、そこは日本社会の表面とは違う裏社会だからです。
本コラムは「子どもに会いたい親のためのハンドブック」の続編です。「親どうしが別れても親子が親子であるために」書かれました。日本で一番子どもを奪われた親たちの話を聞き続けた著者が担当します。
第1部のテーマは「もしも子どもに会えなくなったら?」です。
突然子どもと連れ去られたら?

帰宅したら唐突に妻(夫)と子どもがいなくなっていて、行方もわからない。毎日のようにそんな事件が起きています。「連れ去り」という言葉が知られるようになり、子どもを奪われたと被害を訴える人が多くなっています。
気が動転していない相手を罵っても状況は変わりません。「妻(夫)に逃げられた自分が悪い」と自分を責めても同じです。
まず自身が置かれた状況を把握しましょう。
① アドバイスを求める
とはいっても、心にダメージを受けていれば、取り乱して間違った判断をしかねません。友人や家族に助けを求めることはあると思いますが、信じられないことが次々起きる世界です。経験のない人にとってはアドバイス自体ができません。一番いいのは、子どもに会えない親の団体にアクセスして、客観的な情報を得ることです。
しかし「連れ去りだから警察に被害届を出すしかない」と一つの回答しか言わない団体は、事例のためにあなたを利用している可能性があります。また、対応できる法的手段も限られているため、法律の専門家の弁護士が必ずしも役に立つとは限りません。
現在、Xでは、子どもに会えない親たちが情報交換をしていますが、少ない情報の中で適切なアドバイスをできるかどうかは限界もあります。緊急の場合は、共同親権運動の窓口に問い合わせください。
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