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共同親権運動


住所判明後も繰り返し出された支援措置 佐賀県白石町
佐賀県白石町 加害者から避難するために、DVや虐待の被害者の住所を市区町村が隠す、「住民基本台帳事務における支援措置(以下「支援措置」)」における虚偽申告を認めて、妻(40代)・支援を行なった白石町が、夫(50代、会社員)に謝罪して和解した。 夫側が住所を知った後も、繰り返し妻は虚偽申請をし、白石町が不必要な支援措置を出し続けた。相談した実態さえあれば住所が隠せ、子の連れ去りに悪用される制度の問題点が明らかになった。 住所判明後も虚偽申請をし認められる 2016年に夫が妻に子どもを連れ去られたこの事件では、子ども2人と交流する2017年の調停合意の後、夫が、交流の時間延長の申請を佐賀家庭裁判所にしている。その際、妻と子どもの住所を審判書に記載するよう裁判所に申し入れていたところ、裁判所は、妻子が暮らす自宅の住所をあえて審判書に明記した。 以降、妻は夫から住所を隠す必要がなくなったのに、妻は、審判が出た数日後に、白石町に対して、夫を「加害者」として取り扱うよう、一年毎に期限が切れる支援措置の延長を引き続き求めた。 夫は、白石町に対して、「審判書に妻
4月10日


DVでっちあげ明らかに。被害者等支援措置における住所非開示の目的外利用 佐賀県白石町
加害者から避難するために、DVや虐待の被害者の住所を市区町村が隠す、「住民基本台帳事務における支援措置(以下「支援措置」)」における虚偽申告を認めて、妻(40代)・支援を行なった白石町が、夫(50代、会社員)に謝罪して和解していたことがわかった。妻との和解は、4月23日に、白石町とは3月18日に成立していた。 妻は2016年の別居に際し、当時5歳の長男と1歳の長女を連れ去っており、暴力防止のための支援措置が、子の連れ去り事件に悪用される実態が明らかになった。 暴力はなかったのに保護を求める 夫は、妻及び白石町に対して、妻が虚偽の支援措置の申請をし、白石町がそれを認めたことが違法だとして、横浜地方裁判所に対し、2022年3月に損害賠償請求を提起していた。 訴状関係資料によると、妻は夫に対し、夫が暴力を振るったことがないにもかかわらず、2017年10月には支援措置を申請した。その際、相談機関である白石警察署に、暴力を受け、かつ暴力によりその生命または身体に危害を受けるおそれがあり、夫が妻子の住所を探す目的で、住所が明示された住民票等を取得するおれがあ
4月9日


娘のメッセージを探して。なぜ娘は殺されなければならなかったのか? 親権問題の狭間で 第7話
2016年、秋田市で児童養護施設から一時帰宅中の9歳の千葉愛実さん(当時小学4年生)が殺害された。殺したのは実の母。元夫で父親の阿部康祐さんは行政の対応に不備があったとして、児童相談所を管轄する県などに約8000万円の損害賠償を求める訴訟を提起した。 7年間の別離の日々の末に再会した娘は、変わり果てた姿で阿部さんの前に現れた。 愛実との再会 冷たくなった娘との対面 7年間会えなかった愛実との再会の日は突然やってきた。 「心中か、9歳女児死亡」 新聞記事には大きくそのような見出しがあった。愛実の名前こそ書かれていなかったが、記事に書かれている情報は全て一致している。私は警察へ電話した。 「捜査中ですので何もお答えできません。」という返事。今度は明美のお父さんに電話した。「実は昨日警察署に来るように言われたんだ……。」間違いない! すぐさま警察署へ車をとばし、駐車場へ飛び込んだ。一日中事情聴取を受けた。明美は一命をとりとめていたが、愛実は司法解剖をされていた。取り調べが終わると同時に司法解剖が終わった愛実が警察署へ着いた。...
3月8日


愛実が連れ去られた なぜ娘は殺されなければならなかったのか? 親権問題の狭間で 第5話
2016年、秋田市で児童養護施設から一時帰宅中の9歳の千葉愛実さん(当時小学4年生)が殺害された。殺したのは実の母。元夫で父親の阿部康祐さんは行政の対応に不備があったとして、児童相談所を管轄する県などに約8000万円の損害賠償を求める訴訟を提起した。 窃盗で逮捕され、拘置所から出てきた阿部さんのもとに、妻から「離婚しましょう」の電話が。阿部さんは家庭裁判所の調停を申し立て、月に1度娘と会う約束で離婚した。でもそれで終わりにならなかった。 離婚しましょう 拘置所から出所した私は実家で過ごすことになった。 結婚当時、中古住宅を購入して住んでいたのだが、事実上明美から締め出されたようなものだった。 私は離婚することを決めていた。離婚届をもらうために市役所へ向かっていた矢先、明美から電話が入った。 「離婚しましょう」 ただ一言それだけだった。 私は二つ返事で承諾し、行き先を市役所から裁判所に変更した。離婚調停を起こそうと思ったからだ。なぜそのように直感的に思ったのか、今でもはっきりと覚えている。前述したように、明美はトラブルメーカーでもあった
2月12日


まさかの逮捕 なぜ娘は殺されなければならなかったのか? 親権問題の狭間で 第4話
2016年、秋田市で児童養護施設から一時帰宅中の9歳の千葉愛実さん(当時小学4年生)が殺害された。殺したのは実の母。元夫で父親の阿部康祐さんは行政の対応に不備があったとして、児童相談所を管轄する県などに約8000万円の損害賠償を求める訴訟を提起した。 結婚し娘が生まれて夫婦生活はいよいよ行きづまり、うつ病の診断を受ける。やがて自分でも気づかないうちに、窃盗で逮捕される。娘のことが気になった阿部さんは刑の軽減をあえて希望しなかった。拘置所の中では…… 記憶にない 前述したように、私はすでに限界を超えていた。 家事、育児のほとんどを私が一人でこなし、当然家族を養うために仕事も精一杯頑張る。家にいても常に緊張感から解かれない。
2月7日
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