調停委員の研修動画、黒塗り理由「法解釈は恣意的でいいから」
10月27日の参議院法務委員会の嘉田由紀子議員(日本維新の会)で、家事調停委員向けに行なわれた東京家庭裁判所の解説動画が非公開な理由として、最高裁判所が「統一的、確定的な指針を示すものと捉えられかねない」とした。
嘉田議員が指摘したのは、10月22日に、松村直人氏がXに投稿した、東京家裁に情報公開請求した結果が、すべて黒塗りで開示されたもの。解説動画は5種類あり、調停委員向けに改正法の研修がなされる際に、示された資料と思われ、作成は最高裁判所事務総局家庭局、作成は昨年2025年3月となっている。松村氏は、「 1年4ヶ月経って漸く開示されました!!! って、どういうことですか? これ」と投稿していた。


