5月の後半は、うちの7畝ほどの田んぼに田植えをする。田植え機などという便利なものはないので、手植えをしていく。以前は夫婦で2~3日かけてしていたのが別れた。今は友人たちが来てくれて、23日には6人で半日で作業が終わった。 この中には、自分と同じように、自分の子どもと会えなくなった親たちが含まれている。子どもには会えなくても仲間には会えて、自然の中でのびのびしているように見える。不自然なのは、「子ども連れて来ればいいのに」とは誰も言わないことだ。今年の夏は山小屋で3カ月小屋番をすることにしている。「顔を出すつもり」という人もいた。