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共同親権運動


2/23 離婚後共同親権とは何か? 制度と現実をゼロから理解するシンポジウム
【2/23開催】 離婚後共同親権とは何か? ― 制度と現実をゼロから理解するシンポジウム ― 2026年4月1日施行。 日本の家族法は、大きく変わります。 しかし今、制度だけが先行し、 現実の理解が決定的に足りていません。 このシンポジウムは、離婚後共同親権について 賛成・反対以前に「構造を理解する」ための場 です。 開催概要 開催日時: 2026年2月23日(月・祝)10:00〜16:00(10:00開場/昼休憩あり) 会 場: 神戸市立中央区文化センター 10階 〒650-0031兵庫県神戸市中央区東町115 (JR・阪神・阪急「神戸三宮駅」徒歩6分/神戸市役所 西側) 参加費用: 無料(事前申込制) 定 員: 最大100名(先着順) 対 象: どなたでも参加できます※離婚済みの方、これから考える方も含みます 申込み ▶ https://www.net-phoenix.com/evabreak/20260223 このシンポジウムで扱うこと 離婚後共同親権とは何か。制度と現実を、 ゼロから整理します。 施行前の最前線デ
1月20日


イベント情報の掲載・宣伝について
「ちゃんと共同親権オンライン」 では、 共同親権に関する各種イベント情報を積極的に掲載・宣伝しています。 当サイトの運営主体である「共同親権運動」主催のイベントに限らず、 自助グループ、学習会、講演会、集会、デモなど 共同親権をテーマとする取り組みであれば、広く情報提供を受け付けています。 掲載対象となるイベント情報 以下のいずれかの形式でお寄せください。 集会・イベントタイトル 開催趣旨・目的 日時 会場(オンライン含む) 参加方法 参加費 主催者・連絡先 チラシ画像や告知文(そのまま掲載可能なもの) ご提供いただいた情報は、 当サイト上での掲載 に加え、 メルマガやSNS等での告知 を行います。 ※なお、「ちゃんと共同親権オンライン」は、掲載するイベントの開催・運営・内容について責任を負うものではありません。あらかじめご了承ください。 情報掲載に関する注意事項 過去に当団体の活動や信頼を著しく損なう行為があった団体・個人については、掲載を見送る場合があります。これは、 子どもの最善の利益と、運動の健全性を守るための判断 です。ご理解ください。
1月20日


都内の大学で「結婚がヤバい」を叫ぶ やっぱり「結婚がヤバい」3
2026年4月から婚姻外に共同親権を適用拡大した改正民法が施行される。法務省は法改正から2年間の準備期間をかけたという。しかし、家族のあり方や司法の運用にどういった影響があるのか、いまだ不明確なままだ。2022年の法制審議会の中間試案の翌日、著者は日本の親権制度の現状を指摘し、「結婚がヤバい」を大学生に向けてしゃべってみた。 「共同親権は日本の結婚制度に変革に道を開く」 共同親権運動の提唱者で、家族と親権のあり方についての深い洞察と多くの著書がある著者が、2023年に著した『結婚がヤバい』(社会評論社)をリバイバルする。 *本記事は『結婚がヤバい 民法改正と共同親権』(2023年11月発刊)の中から抜粋したものです。不定期で本書の内容を一部紹介します。 法制審議会中間試案公表の翌日の授業 2022年の11月に東京都内の大学の民法の授業で大学生を相手に話をした。 前日の11月15日は、法務省の法制審議会の家族法制部会が、親権制度の改革について中間試案を取りまとめ、そのパブリックコメントをすることを決めたと、当日の朝、各紙が記事にしていた。そんなわけ
1月20日


法改正は法的支援
遅くなったが、共同親権訴訟の報告書を、訴訟終了後1年経って発行した。 編集に手間取って遅れていたのだ。 1月17日の高円寺の教会での定例会で仲間のボランティアといっしょに袋詰め、発送作業をした。ぼくが自助グループを始めたのは2008年からなので、この定例会は日本で一番息が長い。その間にぼくたちも様々に学んで力量をつけ、修復的な家族関係を築くグループワークも取り入れて、日本でも共同親権についての先進的な集まりの一つになっている。 そんなわけで、今日も「久しぶりに来ました」という数年ぶりの仲間が顔を出してくれた。 「自分の中では共同親権の活動が占める割合は低くなっても、ここで知ったことが役立っている部分は大きい」 彼は言う。それはぼくも同じだ。 以前は千葉の娘に会いに行く機会に定例会をもって、自分の話も聞いてもらっていた。今は聞き役が多いものの、今度は東京の仲間がぼくが暮らす村にも顔を出すようになった。今回の東京滞在中は立川の家裁の調停に付き添いで行った。司法に行っても子に会えない状況は18年間何も変わらない。法改正を求めて国を訴えた訴訟は何だったん
1月18日


「9割は共同親権にしたい」のに「養育計画の認知度はない」 - 第2回共同養育計画書における勉強会
2026年1月16日、参議院議員会館で、共同養育計画の制度化を目指す勉強会が開催された。面会交流(親子交流)支援や離婚家庭支援に関わってきた4団体からの講演・報告のほか、国会議員、地方議員から法改正を前にした自治体での取り組みについて報告があった。 共同養育計画の法制化を目指す 昨年11月28日に開催された院内勉強会、「共同親権で日本はどう変わるか?」に続くもの。今回のテーマは「支援実務から見た(共同)養育計画書 」。国会議員、地方議員、行政職員、有識者を対象とし、30人ほどが参加した。行政書士や弁護士など、フロアはスーツ姿の男性の姿が目についた。子どもに会えない親たちの姿も多く、主催者も現行制度のもと子どもと引き離された親たちだ。
1月17日


なぜ娘は殺されなければならなかったのか?親権問題の狭間で|第1話 新聞で知った娘の死
なぜ娘は殺されなければならなかったのか? 目次 はじめに 愛する娘との別れ 突然の悲報は訃報 娘との再会 2016年、秋田市で児童養護施設から一時帰宅中の9歳の千葉愛実さん(当時小学4年生)が殺害された。殺したのは実の母。元夫で父親の阿部康祐さんは行政の対応に不備があったとして、児童相談所を管轄する県などに約8000万円の損害賠償を求める訴訟を提起した。 裁判は一審、二審とも敗訴。最高裁も上告を棄却した。 その決定は、現行単独親権制度の違憲・違法を訴えた2つの国家賠償請求訴訟の棄却と同日になされ た。いったい事件や裁判に至るまで何があったのか。 事件に至り、国を訴えるまでの経過を、父親の阿部康祐さん本人が回顧した手記がちゃんと共同親権に寄せられた。
1月16日


「こんな制度で結婚・子育てなんてこわすぎる」やっぱり「結婚がヤバい」2
結婚がヤバい 2026年4月から婚姻外に共同親権を適用拡大した改正民法が施行される。法務省は法改正から2年間の準備期間をかけたという。しかし、家族のあり方や司法の運用にいまだどういった影響があるのか、いまだ不明確なままだ。 「共同親権は日本の結婚制度に変革に道を開く」 共同親権運動の提唱者で、家族と親権のあり方についての深い洞察と多くの著書がある著者が、2023年に著した『結婚がヤバい』(社会評論社)をリバイバルする。本書は混迷に陥った日本の家族のあり方を照らす灯台の役割を果たす著書としていまだ先頭を走っている。 *本記事は『結婚がヤバい 民法改正と共同親権』(2023年11月発刊)の中から抜粋したものです。不定期で本書の内容を一部抜粋し紹介していきます。 [以下本文] ぼくは2007年に子どもと引き離されて、翌2008年から子どもに会うための調停を起こすとともに、民法の改革を求める市民運動を始めた。現在もその活動は続いている。法務省は2021年から民法の離婚後の親権制度に関する法改正について法制審議会を開き、2022年12月には中間レポートが発
1月16日


1月14日


やっぱり「結婚がヤバい」1「結婚って一生おごり続けるってことでしょ」
本記事は『結婚がヤバい 民法改正と共同親権』(2023年11月発刊)の中から抜粋したものです。不定期で本書の内容を一部抜粋し紹介していきます。 結婚がヤバい 「結婚って一生おごり続けるってことでしょ」 知り合いの女性から息子がそう言っていると聞いたのは10年以上前のことだ。彼女には成人した息子さんがいて、独身なので何気なく彼に結婚のことを聞いたのだと思う。 ぼくは2007年に当時の連れ合いと別れた結果子どもと会えなくなって、そのころ親権についての市民運動を始めていた。 今もそうだけど、離婚して子どもに会えないと聞くと「何かひどいことでもしたんでしょう」と問い返されることが多い。その背景に離婚が親子の別れになる現行民法の不備があると気づいて、共同親権への法改正をアピールしはじめていた。似た問題関心をもつ仲間たちと出会っていて、息子を持つ彼女もその一人だった。 連れ合いと別れるだけでもダメージなのに、子どもと会えなくなるというつらい経験もしていたので、今思い返せば、その息子さんの言葉は「なんて愚かなことをしているんだ」と自分に問い返されているかのよう
1月13日


共同親権民法改正、何が変わるのか?
二〇二四年五月、共同親権を婚姻外に規制緩和する改正民法が成立し、二〇二六年からの施行が予定されている。昨年の民法改正時にはDVの被害者保護を主要な論点とする反対運動が起きた。一方で、子どもを奪われた親たちは、法制審議会の議論と並行して、国を訴える立法不作為の国賠訴訟を提起した。失われた子との時間の償いを求めて憲法を武器にたたかった親たちを、左派・リベラル紙や市民運動が加害者とレッテル貼りする。いったい何が起き、そして法改正で何が変わるのか。 目次 別姓と共同親権 戦後民法改革と日本国憲法 いったい何が変わったのか? 司法に行けば会えるのか? 立法事実は何だったのか? なぜ国を訴えたのか? 「共同親権」を世に与える 別姓と共同親権
1月9日


「共同親権 VS DV」は本当か?
共同親権 目次 共同親権のリスクを描いた映画『五月の雨』上映会に潜入 「共同親権のリスク」を強調 「DVは許されない」関係が切れないまま続く支配 「共同親権か単独親権かという二者択一」は本当か? 改正民法施行後5年目の「必要な措置」とは? 共同親権のリスクを描いた映画『五月の雨』上映会に潜入 2025年12月11日、衆議院第一議員会館で、離婚後共同親権を考える映画『五月の雨』の院内上映会が開かれた。映画を作ったのは、2024年の民法改正時に激しい反対運動を展開した「ちょっとまって共同親権ネットワーク」。クラウドファンディングで563万円の資金を集め、「五月の雨」製作委員会による映画製作に漕ぎつけた。 「共同親権のリスク」を強調 配布されたフライヤーには「これはDV被害者の魂の叫び」という言葉とともに、制度に懸念を示す人々の国会前デモの写真が掲載されていた。裏面には、離婚後共同親権の導入を含む民法改正の施行を前に、制度の危険性を訴える目的で制作された旨が記されていた。
1月9日


秘境は弱者男性天国
この記事は雑誌「状況」(2025年秋号)に掲載したものを編集部に断ったうえ掲載します。 秘境の防災訓練 長野県の大鹿村 長野県の大鹿村という人口800人の小さな村で暮らしている。南アルプス内院のいわゆる秘境である。ぼくの暮らす地区は上蔵(わぞ)といい、現在24軒の家々が5つの班に分かれている。一人暮らしの男性も多く、うちがある峯垣外班では、通常は女性がつく日赤奉仕団の団員のなり手がおらず、一人暮らしのぼくが役を押し付けられた。 ある日バイト先の山小屋から帰宅すると、村の総合防災訓練の案内がポストに入っていた。大鹿村は1961年(昭和36年)の三六災害と呼ばれる豪雨災害による山津波で多くの死者が出た。そのため消防団とともに、日本赤十字社のボランティア組織が防災の担い手になっている。 この原稿を書いている10月9日の時点で、自民党の総裁は高市早苗となり、順調に行けば日本ではじめての女性総理大臣が誕生する。フェミニストはタカ派の高市が「ガラスの天井」を破ってもスカッとしない。「ガラスの床下」を踏み抜いたぼくも、何となく居心地の悪さを感じながら、受付でエ
1月1日


共同親権への転換は「幸運な奇跡」
民法改正の立役者・柴山昌彦衆議院議員(自民党)インタビュー(後編) 2026年4月にはいよいよ共同親権への法改正が実現する。法改正で引き離されていた親子は会えるようになるのか? 改正法は果たして「骨抜き」なのか? 法改正の立役者でもある共同養育支援議員連盟(以下、議連)会長の自民党・柴山昌彦衆議院議員に聞いた。 改正民法は「骨抜き」か?「日本の社会を変えていくための一つのステップ」 ーー民間法制審では養育計画を要件にすべきとしていたのを見送ったことで、今回の法改正が「骨抜き」だと言われてしまうこともありますが、見送った経緯をもう少し詳しくお聞かせください。
2026年1月1日


連れ去り抑止への間接的な効果を期待 民法改正の立役者・柴山昌彦衆議院議員(自民党)インタビュー(前編)
民法改正の立役者・柴山昌彦衆議院議員(自民党)インタビュー(前編) 来年4月にはいよいよ共同親権への法改正が実現する。法改正で引き離されていた親子は会えるようになるのか? 改正法は果たして「骨抜き」なのか? 法改正の立役者でもある共同養育支援議員連盟(以下、議連)会長の自民党・柴山昌彦衆議院議員に聞いた。 法改正で会えるようになるのか? 連れ去り抑止への間接的な効果も
2026年1月1日


【1/17】共同親権について学びを得たいあなたへ「もっと共同親権」東京(高円寺)定例集会
<はじめての方歓迎> 親による子の連れ去りや共同親権を耳にしたことはありませんか? 離婚や別居等で離れて暮らす親子は日々生まれていますが、多くが生き別れになっています。 親子関係を維持するための法的支援が乏しい中、社会と家族や個人の関係を学びながら、その人らしい家族との関係、生き方、そしてどんな社会で私たちが暮らしたいのか、いっしょに考えます。 1/17(土、2026年1月の定例会)学習会「転んでもただで起きるな!人生の踏み外し方講座」 離婚したり、子どもを奪われたり…… 思い描いていた生活を失い、人生に希望を失ったとき、そこで得られるものは何もないのでしょうか。 私たちの集まりには、そんな状況でもきっかけを得て、意外な行動力を発揮している人が少なくありません。いったい何が彼らをそうさせたのでしょう。 「一人じゃない」と気づいたとき、そこに生きる希望が見えてきます。 内容(スライド上映・報告) 沖縄一人旅/大鹿村田んぼ奮闘記/山小屋ライフ/ミャンマー見聞記 タイムスケジュール 13:00~14:30 会いたい親子の自助グループ 14:40~16
2025年12月26日


娘の無念を晴らす秋田女児殺害事件 父親の手記
秋田市で2016年、児童養護施設から一時帰宅中の9歳の千葉愛実さん(当時小学4年生)が殺害された。殺したのは母親で、父親の阿部康祐さんは行政の対応に不備があったためとして、児童相談所を管轄する県などに約8000万円の損害賠償を求める訴訟を提起した。 裁判は一審、二審とも敗訴。最高裁も上告を棄却した。
2025年12月24日


院内勉強会「共同親権で日本はどう変わるか」スタート(下)
2024年5月17日、父母の離婚後の共同親権制度を含む子の養育に関する見直しを行う「民法等の一部を改正する法律」(令和6年法律第33号)が成立し、同月24日に公布された。 施行日は2026年4月1日と定められた。 法律の枠組みは整ったものの、家庭裁判所における事件処理の運用や調停・審判手続のあり方、DV・虐待事案への対応など、実務面での具体的なルールづくりは今後の課題として残されている。
2025年12月24日


院内勉強会「共同親権で日本はどう変わるか」スタート(上)
2024年5月17日、父母の離婚後の共同親権制度を含む子の養育に関する見直しを行う「民法等の一部を改正する法律」(令和6年法律第33号)が成立し、同月24日に公布された。改正法は当初、その施行日を「公布の日から2年を超えない範囲内で政令で定める日」としていたが、その後、2025年11月6日に公布された「民法等の一部を改正する法律の施行期日を定める政令」(令和7年政令第363号)により、主要な改正規定の施行日は2026年4月1日と定められた。その運用で共同養育をどう実現するのか。院内でも政治家・実務家を対象にした勉強会がスタートした。
2025年12月24日


独立メディア「ちゃんと共同親権オンライン」立ち上げカンパ・会費のお願い
2024年5月の民法改正を受け、2026年からのその施行が予定されています。 民法改正時には共同親権をめぐって広範な議論が巻き起こりました。しかし、大手メディアの論調は、これまでの単独親権制度を肯定する後ろ向きなものが大半でした。子どもに会えない親(多くは父親)に一応は同情を示し、暴力防止の観点から共同親権には問題がある、と述べることで、無責任に親子生き別れの被害者を放置しました。男女の対立は意図的に作られました。 親子の生き別れを人権問題として人々が語ることはできなくなりました。実子誘拐という言葉も伝えられませんでした。なされたのは親子分離を進めてきた官公庁の意向に沿った報道です。 私たちが日々接する実情とかけ離れた矛盾が具体的に見えてきたのは、子どもに会えないのは、法や制度のあり方に問題があると、私たちが国を被告に訴えたからでした。今後も共同親権について発言し続けるには、私たち独自のメディアが必要です。そのために、私たちは会費や寄付による独立メディアを自前で作ることにしました。 「家族の問題でつまづいて悩みを抱える一人ひとりの現状を、社会や制
2025年12月24日


親権が父母ともになくなるとき
「久しぶりです」というと、交番のYさんが笑顔を見せてくれた。 娘の20歳の誕生日がたまたま仕事で上京する期間にあたっていた。娘は高校生になって月 に1度過ごすという父母間の取り決め日に来なくなった。その間、母親は「子どもの意思 を尊重する」と言いつつ、取り決めの取り消し決定を裁判所に求めた。母親の再婚相手は 待ち合わせの場所に現れて、何度も交番に娘を連れ込んだ。 Yさんはそのとき仲裁に入ってくれた交番相談員だった。この日友人がいっしょに付き添 ってくれた。「子ども思いの父親だと思っているでしょうね」とそのやり取りを見て言っ た。 前日、ぼくは古い仲間の母親にインタビューした。最近活動を再会している。「宗像さん
2025年12月21日
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